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マンション管理会社では初!
ENEOSでんきとの連携がスタートしました!
「ENEOSでんき」がマンション専有部分についてマンション管理会社と提携するのは初。レーベンコミュニティがタッグを組んで、おトクな電気をお届けします!
電力会社は価格×安心で選ぶのが正解
電力全面自由化により注目が集まる電力会社の切り替え。「どこの会社を選んだらいいの?」「本当に変えて大丈夫?」と迷っている方も多いのではないでしょうか?
2017年春からスタートしたレーベンコミュニティと「ENEOSでんき」との提携によりお住まいのみなさまは、レーベンコミュニティを通して「ENEOSでんき」に申し込みができるようになりました。弊社が「ENEOSでんき」と提携したのは、①ほとんどの方が電気料金を値下げできること、②経営が安定していること、③自家発電施設を持ち電気の供給が安定しているという、おすすめできる3つの理由があるからです。「電気料金を安くしたい」という方は、ぜひご検討ください。
「ENEOSでんき」を利用すると
こんなにおトク
Vプラン+にねんとく2割で4人家族の1カ月の電気料金が
年間約10,210円おトク!
■東京電力エナジーパートナーの電気料金イメージ(従量電灯B)
※月間の平均電力使用量が400kWhの場合を想定 ※契約アンペアは40Aにて算出。 ※燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は上記金額にふくまれておりません。 ※JXTGエネルギー(株)独自の前提による試算で、金額は参考目安です。
※2 2年間の継続申し仕込みで、最大24カ月間、電気料金を割引
「ENEOSでんき」の3つの安心
長年にわたり、オフィスビルや学校などに電気を供給してきました。
この実績とノウハウが、ご家庭の電気供給にも活かされています。
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①全国で発電施設を運営
北海道から九州まで、全国33カ所に発電施設を配置し、安定した供給体制を敷設。天然ガスなどの環境負荷の少ないエネルギーの使用にも取り組んでいます。
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②10年以上の実績
2003年から電力事業に参入し、オフィスビル、倉庫、学校など大口顧客に電力を供給。2008年には川崎天然ガス発電所を新設するなど、発電規模も拡大しています。
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③安定した電力供給
北海道から九州まで、全国33カ所に発電施設を配置し、安定した供給体制を敷設。天然ガスなどの環境負荷の少ないエネルギーの使用にも取り組んでいます。
ここが知りたい! キホンのQ&A
- Q.「ENEOSでんき」はどんな人が利用できるの?
- A.東京電力管内にお住まいの方が対象です。高圧一括受電など、建物全体で一括でのご契約をしている方、オール電化マンションにお住まいの方は対象外となります。
- Q.切り替えるには工事が必要?
- A.必要なのは、切り替え手続きのみ。工事や切り替え手数料が不要で、現在の環境のまま電力会社を変更することができます。
※スマートメーター設置工事(立合い不要)は必要です。 - Q.電気事業者は何社くらいあるの?
- A.2017年5月16日現在で計391事業者が登録されています。そのなかでも発電施設を持っている事業者は「ENEOSでんき」をふくめて10数社のみとなっています。
- Q.もしも「ENEOSでんき」の発電所がとまったら、停電するの?
- A.発電所が点検などで止まっても、「ENEOSでんき」が責任をもって電力市場やほかの事業者より電力を確保。停電になることはなく、料金も変わりません。
そもそも電力全面自由化ってなに?
以前は、東京電力などの電力会社が発電・送配電・小売の3つの役割をすべて担当していましたが、電力全面自由化により小売が自由化されました。小売会社は自社で発電もする会社と他社から買ってきた電力を売る会社の2つに分かれています。
発電
水力・火力・原子力・太陽光・風力・地熱などを使い、電気を作ります。
送配電
送電線・配電線を管理し、発電所から消費者へ電気を届ける会社。停電をふせぎ、電気の安定供給をおこなっています。
小売
電気を販売する会社。消費者が電気を買うときの窓口になっています。大口顧客向けの小売は以前から自由化されていますが、家庭などの小口顧客向けの電力も自由化されました。
「小売」が2016年4月から全面自由化されました。