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暮らしノート

掃除生ゴミの悪臭は牛乳パックに閉じ込めてポイッ!

湿度と温度の高い時期は、生ゴミの悪臭に悩まされることも多いものです。そんなときは牛乳パックが強い味方に。悪臭の原因のひとつは水分です。生ゴミを捨てる際に牛乳パックに入れることで、水分を閉じ込めたまま処分できるため、においも漏れにくくなります。悪臭が発生しやすい三角コーナーの代わりに牛乳パックを使うのもおすすめ。カバーを作ってパッケージを隠してしまえば、キッチンの雰囲気も壊しません。

生ゴミの悪臭は牛乳パックに閉じ込めてポイッ!

ガムテープで封をした牛乳パック

開け口をしっかりと折り曲げるだけでも効果的ですが、ガムテープで封をしたほうが、より水分とにおいが漏れにくくなり、安心です。

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